スケボー

スケボー初心者の子供がうまく乗れるようになる教え方

ある日突然、子供がスケボーを欲しいと言い出した時のお話です。

「スケボー?初心者ってすぐ乗れるようになるものなのか?しかもまだ小さい子供だぞ?」

実は私は若い頃に少しだけスケボーをかじっていた事があり、一瞬で若い時の記憶を思い出しました。

当時は全然情報なんてなく、どうやって乗ればいいのか、どういう練習をすれば良いのかわからずに居て、乗れるようになるまでに沢山転んで怪我をした記憶を思い出しました。

今となって「教えるのなら今しかない!」と思い子供に教えてみる事にしたんです。

初心者の子供でもスケボーに乗れるようになる方法

初心者の子供がスケボーが楽しいと理解してもらう為にもっとも重要な事は

1秒でも早くスケボーに乗れるようになる事

です。

私が子供にスケボーを乗れるようにした方法はものすごく単純です。

1.隣に並んで子供のスケボーを走らせてあげる

初心者で必ずと言って良いほどスケボーにすぐ乗れない原因は

  • 腰が引けてしまう事
  • 下を見る事
  • 板の上に体重が乗って居ない事

上記3点がよくある事だと思います。

その為、板の中心に子供を立たせて一緒に進むと・・・

なんと全部一気にクリアできちゃうんです。

バランスを取るというのは自転車と同じ事

自転車に早く乗れるようにする方法と同じようなものです。

前に進みたい一心にバランスを取ることを忘れ足を動かすケースが多いんです。

子供に自転車を乗らせる最速の方法は個人的にはまずペダルを抜く事だと思っているのですが、それと全く同じなんです。

子供に限らず、乗り物に乗ろうとする時には乗れない大半の原因は

「下ばかり見ている事」

逆に言ってしまえば、下を見ずに前(先)を見れればバランスを取る事は容易くなります。

ポイント

ここでこの方法で行うポイントがいくつか有ります

  1. 子供の両手を持つようにする事
  2. 徐々に手の距離を離す事
  3. 子供が板の上にしっかりと乗っているか確認する事
  4. 進行方向を見るようにする事
  5. 腰が引けて居ない事を確認する

これさえ出来ればまず子供がスケボーに乗る事の恐怖心は除けると思います。

 

2.ロープで引っ張ってあげる

もうここまで来たらスケボーに乗れたようなもんです。

ロープで引っ張ってあげるんです。

少々強引なように思えるかもしれませんが、結構有効な方法です。

進行方向を見てくれるのでバランス感覚がアップする

視線を前に向ける事でバランスがより取りやすくなります。

またロープで引っ張っている事もあり、どこに行こうとしているのかという進行方向が子供にも明確なんです。

ポイント

  1. 子供が怖がる速さでは絶対に進まない
  2. ロープは最初は短めにして、徐々に距離を離す
  3. ロープの固定位置は前方のトラック

3.自分の足でキックが出来るようになれば完成!

バランスを取る事を覚えている子供はここからは乗れるようになるのは物凄く早いです。

要はバランスさえ取れるようになっていれば、自転車でペダルを漕ぐのと同じようなものです。

自分の足で地面を蹴って進めるようになれば、それでスケボーには乗れるようになるんです。

片手にロープも有効かも?

軽くロープを引きながら、子供が地面を蹴る練習をするのも有効かと思います。

 

ここまで紹介して来たのが、スケボーに乗る練習方法でした。

お気付きの方もいらっしゃると思いますが、そうですこのままでは

曲がれないんですw

最後に曲がれるようになる方法を紹介したいと思います。

初心者がスケボーで自由に動けるようになる方法

これが最後の仕上げですね。

バランスを取ることが出来るようになっている状態ならすぐ出来るようになります。

覚えの早い子供なら乗れるようになる方法で出来るようになっているかもしれません。

そうです。ここでも役に立つのが「ロープ」なんです。

まずは体重移動だけで曲がる事を覚える

まずはトラックで曲がる範囲だけで曲がる練習をすれば良いんです。

初めから板を浮かせて曲がる練習なんてしなくても良いんです。

大切なのは「曲がれる」という自信です。

確実に覚えて欲しい事は、体重移動だけでスケボーは曲がれるという事なんです。

初心者の人からしたら板にタイヤが4つ付いている乗り物で自由自在に動ける事は不思議で仕方がない事なんです。

自走しながら曲がるのは難しい

スケボーに慣れていない状態で、同時にいくつもの事をやるのはやはり難しいんです。

その為、動作を一つずつ分離してあげる事で、一つ一つの作業に集中出来るようにしてあげます。

  1. 自走する
  2. バランスを取る
  3. 曲がる

これでは同時に三つをやらなくてはいけませんよね?なので引っ張ってあげれば

  1. バランスを取る
  2. 曲がる

たったこれだけで、子供がやらなくてはいけない事を一つ減らせるんです。

その為、集中すれば良いものが絞れるので効率がアップします。

曲がるための基本はチックタック

ロープで引っ張ってあげている状態で、チックタックというトリックの練習をしてみて下さい。

板を浮かせると言うのは最初は恐怖だと思いますが、乗る事に慣れている状態なら直ぐに出来るようになります。

個人的にはチックタックをやれるようになるために必要なのはバランス感覚なので、先ほどまで説明して来た方法で、確実の実力になっている事間違いなしです。

チックタックさえ出来るように成れば、左右に自由に動けるようになるので、スケボーに乗れるようになっている事、間違いなしです!!!

まとめ

いかがでしたか?

今回はスケボー初心者の子供がうまく乗れるようになる教え方の説明をさせてもらいました。

初めのウチは子供が板の上に乗ることすら怖がってしまって大変かもしれませんが、子供が大人が思っている以上に飲み込みが早いものです。

気づいたら上手に乗れるようになっていると思いますので、とにかくまず子供にスケボーに乗れる楽しさを教えてあげてください。