ルーナナイトブラの正しい付け方！より効果を出す為のポイント！

＃PR：株式会社HRC

計販売個数65万個を突破したバストケアブランド『LUNA(ルーナ)ナチュラルアップナイトブラ』♡

胸のお肉を寄せて集めることで整えたバージスラインを、逃さずキープ！

ワイヤーは使用していないので、就寝中も快適で、寝返りを打って姿勢が変わってもバストにフィットする作りです。

そこで今回は、LUNA(ルーナ)ナチュラルアップナイトブラの正しい付け方！より実感を出す為のポイントについてご紹介していきたいと思います♡

＼＼SNSでも話題沸騰中！／ ／

▼『LUNAナチュラルアップナイトブラ』を

公式サイトでチェックする！▼

ルーナナイトブラは正しい付け方をしないと効果はない？

モンドセレクションも５年連続で受賞している「ルーナナイトブラ」。

LUNA（ルーナ）ナチュラルアップナイトブラのパッドは、上から下に向かって厚みが違います。

この厚みの違いが、手のひらで支えるように優しく胸に集めたお肉を下から支えてくれるおかげで、谷間を作ってお肉を中央に寄せることができてバージスラインもグッと狭く整えることが可能です＾＾

▼『LUNAナチュラルアップナイトブラ』を

公式サイトでチェックする！▼

ルーナナイトブラの効果的な付け方を簡単に解説

バストラインを鏡でチェック

一般的なブラの場合は、付け慣れていることもあって、鏡でバストラインをチェックしないことが多いですよね。

LUNA（ルーナ）ナチュラルアップナイトブラは、カンタンな使い方ではあるものの、一般的なブラとは違った着け方がポイントとなるため、慣れるまでは鏡でバストラインをチェックしながら身につけるようにしましょう。

下から履くように身につける

まず両手で持って、パンツを履くように下から通すことで、素材が傷まず、いつも新品のような感覚で身につけることが可能です。

LUNA（ルーナ）ナチュラルアップナイトブラを足もとから身につけると、背中やバストのまわり、脇の下にある余計な贅肉がバストセンターに集まりやすくなったり、胸を潰さずにスピーディに着用できるのがメリットですね。

ナイトブラに腕を通す

LUNA（ルーナ）ナチュラルアップナイトブラに腕を通したら、胸全体をやさしく持ち上げるようなイメージで胸を支えながら持ち上げましょう。

LUNA（ルーナ）ナチュラルアップナイトブラの肩紐の部分が、ねじれてしまわないように、一本ずつ腕を通すことがポイント。

お肉を集めてバストセンターに寄せる

立った姿勢で前かがみになって、手のひらを反対側の背中（右手なら左脇から左背中へ）に深く差し込みます。

そして、手のひらで背中と脇の肉を移動させるようにぐーっと引っ張ってきて、乳房へと脂肪を集めます。
何度かに分けて、脇上部や横腹、胸の下の肉も集めてきましょう。

カップ位置に集まってきたところで、少しバストを持ち上げるように整えて収めるのですが、この時、あまりに無理に持ち上げて位置を定めようとするとブラの位置が上がりすぎてバランスが悪くなる上に胸が圧迫されてしまいますので、焦らずに。

再び鏡でチェック

鏡にバストラインを映して、バストトップがなるべくきれいな位置に来るよう調整しましょう。

また、ストラップの位置が左右でずれていないか、ストラップや背中のブラがねじれたりめくれていないか、脇の上下や背中に余分な肉が余っていないかなどをチェックして、すっきりとしたシルエットに収めて、完成です＾＾

▼『LUNAナチュラルアップナイトブラ』を

公式サイトでチェックする！▼

ルーナナイトブラの付け方で注意すること

日中について

LUNA（ルーナ）ナチュラルアップナイトブラは伸縮性にも優れていて、パッドも付けられるので日中でも使用可能。

お休みの日に自宅でゆっくりする時間にも、ノーブラでいるよりもLUNA（ルーナ）ナチュラルアップナイトブラを付けた方がバストには負担は少なく、ノンワイヤーなので、ワイヤーブラからの締め付けからも解放されて、ストレスフリーになれるのも嬉しいポイントでしょう。

運動中について

軽度の運動なら付けても大丈夫です。

バストが垂れる原因として、クーパー靭帯が伸びてしまう事も大きな要因の一つなので、バストを激しく揺さぶったり、加齢などによってクーパー靭帯が伸びてしまうと、バストがどんどん垂れ下がう可能性があるため、激しい運動をする際にはしっかりとバストを固定してくれるブラの着用をおすすめします。

パッド取り外しについて

パッドは脱着が可能なので、お洗濯も簡単です。

ルーナナイトブラは正しい付け方についてまとめ

いかがでしたか？

今回はルーナナイトブラの正しい付け方！より効果を出す為のポイント！を紹介しました。

• 足元から履く
• 前かがみになって背中や脇の脂肪を集めてくる
• 鏡の前で背筋を伸ばしてチェックする
• 鎖骨の中心の点と左右のバストトップが正三角形を描くように

必ず洗面所の鏡や姿見など、全体や背中側もしっかり見れる鏡に映してチェックしましょう。