2003年7月3日より9月11日まで毎週木曜日「木曜劇場」枠で放送されていた『Dr.コトー診療所』。 2004年に『特別編』を放送し、シーズン2でも高視聴率を記録!
そんなドクターコトーが映画になって2022年に帰ってきます!
過去のメンバーの出演もあるようで、楽しみですね。
2003年に出演された島の長老で、助産婦資格のあるおばあちゃんの『内つる子』。
島で頼れるおばあちゃんでキャラも好きという声が多くよせられていました。
そんな内さん役の現在や2006年シリーズに出演しなかったのはなぜ?について調べてみました。
- dr.コトー診療所内さん役が2006に出演しなかったのはなぜ?
- dr.コトー診療所内さん役の現在は?
dr.コトー診療所内さん役が2006に出演しなかったのはなぜ?
2003年と2006年に放送された「Dr.コトー診療所」。
「Dr.コトー診療所」
内さん役 千石規子さんが大好きでした映画化 まっこと!嬉しい!!#ドクターコトー pic.twitter.com/eDsMmM1eGx
— 伊ノ藤梗 (@KI_grandiflorus) June 30, 2022
2003年に出演された島の長老で、助産婦資格のあるおばあちゃんの『内つる子』。
頑固で気が強いとこもありますが、島で3000人の赤ちゃんを取り上げた実績があります。
医者の言うことを無視!自分の作るせんじ薬で最期を看取るという島で頼れるおばあちゃんです。
これだけ聞くと、頑固なおばあちゃんだなって感じがしますが、良いキャラで出演して欲しいという多くの声があがっていました。実際みるとイメージが変わります!
そんな頑固でいいおばあちゃんと言われている『内つる子』役は、千石規子さんが演じていました。
2006年のDr.コトー診療所でも出演して欲しいという期待の声がありましたが、出演がありませんでしたよね・・・。
ドクターコトーの2006に何か足らないと思ったら内さんがおらんやん
— さわぺー (@buffalo1358) February 28, 2020
Dr.コトー診療所2006には体調不良で参加できなかったという情報がありました。
2006の時は、84歳だったので、ロケ地までいくのも大変ですし、長期にわたるロケも大変でしょう。
dr.コトー診療所内さん役の現在は?
シリーズ作の出演にも期待の声があがっていましたが、千石 規子(せんごく のりこ)さんは、
俳優の千石規子さん(せんごく・のりこ、本名森礼子=もり・れいこ)が昨年12月27日午後3時34分、老衰のため東京都内の病院で死去していたことが10日分かった。90歳。
引用元:https://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20130110-1070223.html
もう演技を見れないと思うと寂しいですね。
視聴者からも悲しむ声があがっています。
ドクターコトーで安心出来る登場人物が島の子供たちと内さん原さん和田さんくらいしか居ない
— 才葉ぎあ (@Gear2144) October 26, 2020
まさかこんなにハマると思ってなくて、
なんとなく12月までに全部見ればいいや〜ぐらいに思ってたら、なめてた
ドクターコトーなめてた
剛洋の将来がめちゃくちゃ気になるし、内さんは絶対それまで生きててほしいし、全員大好きになる
ほんま語彙力失ってるけど、大好き
#Drコトー診療所— あぬ*. (@bun_bukucham) October 5, 2022
こんばんは。今、ドクターコトー診療所の再放送を見終わりました。コトー先生は、自分の憧れるドクターです。エンディングで、「銀の竜の背に乗って」が流れてくると「やっぱり、いいドラマだな」と思います。たけひろくんや内さんなど、コトー先生の周りを固めるキャストも大好きです。
— すずき|⏰🍆⏰|精神障害者|唐揚げ|被災経験あり|彼女がいます| 相互フォロー| (@youhei12423) November 16, 2022
dr.コトー診療所内さん役についてまとめ
『内つる子』役は、千石規子さんが演じていました。
2003年の出演の時、大好評だったので、2006年のシリーズにも出演するのかな?と楽しみにしていましたが、Dr.コトー診療所2006には体調不良で参加できなかったという情報がありました。
まだ活躍を見ていたかったですね・・・
内さんは2022年の映画の出演はされませんが、今”を描く、16年ぶりの続編が映画で帰ってきます。本作のためだけに役者復帰される方もいるそうです!!!
たけひろくんは医者になれたのか?
看護師・彩佳は、コトーの奥さんになれたのか?
今作で明らかになるようで、楽しみですね。