肌の上でなじませることで、色彩成分を含んだカプセルが弾けて広がり変化する「カラーチェンジ処方」を採用したリキッドファンデーション「ミコブルーム」。
使用する人の肌の色に合わせて変化するので、色選びに苦労しなくてもいいんです！！
一本でベースメイクが完了も嬉しい！
今回は『ミコブルーム』の正しい使い方や使用頻度は？より実感を出す為のポイントについてご紹介していきたいと思います＾＾
- ミコブルームは正しい使い方が大事
- ミコブルームの使い方や使用頻度を簡単に解説
- ミコブルームの使い方や使用頻度で注意すること
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わたしの肌色に変化する新感覚ファンデーション
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ミコブルームは正しい使い方が大事
FABIUSより新発売した「micobloom」 ♪
ミコブルームは、自分に合う肌の色へと変化してくれる新感覚のファンデーションです。
わたしの肌色に変化する新感覚！
- ファンデーション
- コンシーラー
- フェイスパウダー
- 日中美容液
- シミ・くすみカバー
- 光コントロールカラー
- 肌のトーンアップ
- 美容クリーム
- 化粧下地
- 日焼け止め
使用する人の肌の色に合わせて変化するので、色選びに苦労しなくてもいいんです！
ファンデーションの色で悩む方に♪
「micobloom」の特徴⇩
- 若々しいお肌へ導く「植物幹細胞エキス」
- パッと明るい印象を与える「アルブチン」
- 潤いを与える「セラミド」
- 韓国で話題のシカ美容成分「ツボクサエキス」)
結論を先にお伝えすると、ミコブルームを上手に使う方ことによって、より肌への変化を実感することが可能でしょう。
- 美容成分も配合されているのも嬉しい
- マスク崩れも気になりませんでした。
- メイク持ちも悪くないので毎日使いやすいです。
- UVケアもできるのはありがたい。
- １本で10役 すごくコスパいいと思います
- 人気のシカケア成分も入っている
ミコブルームは、これひとつでベースメイク完了。
忙しい朝でも時短メイクできちゃいます♪
ミコブルームの使い方や使用頻度を簡単に解説
ミコブルームの正しい使い方
- パール粒大を目安に適量とり、両頬・鼻・顎にのせていきます。
- 広い面からスタート。内側から外側へ広げていきます。
- 周りの肌との差が目立たなくなるよう、指でトントンと軽く叩くように馴染ましてください。
下地兼用ですので基本的には不要です。
スポンジやブラシを使用すると馴染みやすくなります。
余分な脂をティッシュでオフすると長時間仕上がりがキープしやすくなります。
ファンデもしっかり密着させることが大事です。
汗や水にヨレくい処方となっているため、化粧水・美容液使用後で軽く乾きましたらミコブルームを使用してください。
UVケアは必要？
ミコブールは一般的に日常生活では十分とされているSPF30、PA＋＋＋です。
長時間いる場合あ、紫外線が気になる場合には日焼け止めを併用ください。
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ミコブルームの使い方や使用頻度で注意すること
目元ギリギリに使用しても平気？
どの化粧品にも言えることだと思いますが、目の中に入らないように十分気を付けましょう。
目周りに塗る場合は、ミコブルームを少量ずつ塗るように工夫して付けることをおすすめします。
使用前にスキンケアした方がいい？
メイクのノリや持ちをよくするために、使用前にスキンケアする事をオススメします。
肌荒れしている場合
あまりにも荒れている場合は、使用を一旦中断し、皮膚科医に見てもらうのが良いでしょう。
ニキビ肌について
肌荒れと同じようにあまりにもニキビが酷い場合、特にニキビを潰してしまったなどといったお肌に使用するのは控えて、早めに皮膚科に受診することをお勧めいたします。
ミコブルームの使い方や使用頻度についてまとめ
いかがでしたか？
今回は、ミコブルームの使い方や使用頻度は？より実感を出す為のポイントについてご紹介しました。
使い方は、ファンデーションを使用するのと同じです！
スポンジやブラシを使用すると馴染みやすくなりますよ♪
余分な脂をティッシュでオフすると長時間仕上がりがキープしやすくなります。
ミコブルームはSNSなどでの良い口コミも多く、公式サイトでは、お得な割引なども紹介されているので、興味のあるかたは、ぜひ始めてみてください。
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