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IVE紅白2022出場理由はなぜ?デビューしたばかりで知名度が低いことに対し批判の声も?

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デビュー前から話題になっていた、IZ*ONE出身や日本人も所属の“完成系”大型新人グループ「IVE(アイブ)」。

全員のビジュアル偏差値がK-POP史上最強の韓国グループ「IVE」のメンバー6人が発表され、12月1日にデビュー!

そんな大人気グループIVEが16日『第73回NHK紅白歌合戦』初出場が決定!

今回は、デビューしたばかりで知名度が低いことに対しネットで批判の声も?IVE紅白2022出場理由はなぜ?についてご紹介していきたいと思います。

記事内容
  • IVE紅白2022出場決定!
  • IVE紅白2022出場理由はなぜ?
  • IVE紅白2022出場にネットに反応

IVE紅白2022出場決定!


所属事務所STARSHIPエンターテインメントが5年ぶりに誕生する6人組新人ガールズグループIVE(アイブ)。

デビュー前から話題になっていた、IZ*ONE出身や日本人も所属の“完成系”大型新人グループ「IVE(アイブ)」。

10月日本デビューしたIVEですが、なんと紅白歌合戦初出場内定という情報が入ってきました。

そして16日4世代の韓国アイドルでは「IVE」「Le Sserafim」の紅白歌合戦初出場内が決定!


2019年の「TWICE」以来の出演だそうです。

韓国人気がすごい

  • 「ELEVEN」で1位獲得
  • 「ミュージックバンク」で3冠
  • 「音楽中心」で4冠
  • 「人気歌謡」で3冠
  • 「ELEVEN」で計13冠を達成
  • 「After LIKE」で音楽放送5冠王を記録
  • 発売1週間で各種音源サイトの1位を占め
  • 「After LIKE」の発売初日、「LOVE DIVE」の販売枚数を軽く超えました

人気がすごいことになっています。

本国での音楽チャートで上位にYouTubeでの急上昇1位と韓国でも大人気です。

勢いがあるのがIVE!

ティーン世代に凄まじい人気を誇っています。

日本人メンバーがいることもあり、Kpopファンから知名度があります。

しかし、デビュー1年にも満たない韓国のグループがなぜ紅白出場ができるの?とSNS上で物議を醸しています。

IVE紅白2022出場理由はなぜ?

3つを基準

紅白の出場は、

(1)今年の活躍(2)世論の支持、(3)番組の企画・演出

この3つを基準に総合的に判断するみたいですね。

  • ミュージックビデオ再生回数
  • CDなどの売り上げ
  • SNS等やライブの実績も

判断基準になっているようです。

IVEは確かに、韓国で実績があっても過去紅白に出場したTWICEと比べると知名度や実績はそれほど高くないということで、疑問を感じている人が多いみたいですね。

アミューズの力?

紅白と言えば、このアーティスト知っているという方が多いように感じますが、IVEは日本デビューして間もないので、誰なの?若者の支持率はあるけど、世間には全く浸透してないように感じるという声も。

10月デビューして紅白出場?早すぎない?という声も。

あまりの紅白出場の早さにIVEが所属している「アミューズ」からごり押しで決まったのでは?という憶測も浮上しているみたいですね。

日本で活動する際、IVE大手芸能事務所「アミューズ」に所属しています。

今回も紅白の司会を務める大泉洋もアミューズで、NHKとアミューズは仲良しと言われているようです。アミューズの力なのでは?と噂されています。

アミューズには有名な売れっ子アーティストさんが所属していますし、大きな会社なので、力はあるかもしれませんね。

また、IVEは上半期の中高生流行語大賞ヒト部門1位を獲得していますので、若年層世代の人気アーティストも入れて視聴率をあげていこうとしているのかもしれませんね。

IVE紅白2022出場にネットに反応

 

IVE紅白2022出場理由はなぜ?まとめ

いかがでしたか?

今回は、IVE紅白2022出場理由はなぜ?デビューしたばかりで知名度が低いことに対し批判の声も?についてご紹介しました。

IVEは確かに、韓国で実績があっても過去紅白に出場したTWICEと比べると知名度や実績はそれほど高くないということで、疑問を感じている人が多いみたいですね。

紅白出場の早さやIVEが所属している「アミューズ」からごり押しで決まったのでは?という憶測も浮上していることもあり、賛否両論の意見がありますが、個人的には本番のステージの演出、どうなるのか楽しみです。