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ルセラフィム咲良パート割りが少ない？歌の実力についてネットの反応を調査！

 
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韓国発5人組グループLE SSERAFIM（ル セラフィム）。

韓国の大手芸能事務所HYBE（ハイブ）の傘下SOURCE MUSICから誕生したガールズグループです。

5月2日にリリースされた初のミニアルバム『FEARLESS』でデビュー！

日本でも韓国でも活動していたことから知名度がある咲良ですが、パートの割り振りが偏っていて不平等という声もちらほら。

今回は、ルセラフィム咲良パート割りが少ない？歌の実力についてネットの反応についてご紹介していきたいと思います。

記事内容
  • ルセラフィム咲良は歌のパートが少ない？
  • ルセラフィム咲良は歌が下手でパート割りが少ない？
  • ルセラフィム咲良の歌の実力についてネットの反応

ルセラフィム咲良は歌のパートが少ない？

2022年5月2日にデビューする、HYBE（ハイブ）の傘下SOURCE MUSICから誕生したガールズグループLESSERAFIM(レセラフィム)。

BTSのプロデューサーでもあるパン・シヒョクさんが、総括プロデューサーを務めています。

韓国の女性アイドルグループ・LE SSERAFIMのメンバーでHKT48、IZ*ONEを経て3度目のデビューを果たした宮脇咲良さん。

日本ならず、韓国の方からの人気があるようです♡

3度目のデビューともあり、デビュー曲にも期待の声があがっていました。

しかし、ネットにはこんな声が。

咲良さんのポジションが少ないという声や、

歌のパート割が不平等すぎると不満の声もありました。

実力あるメンバーなのになぜ？

ルセラフィム咲良は歌が下手でパート割りが少ない？

宮脇咲良さんの分量についてファンからの不満の声が上がっています。

デビュー前に咲良さんは度々ニュースになり注目を集めていただけあり、残念という声も。

日本や韓国で活動していたこともあり、どちらの国でも知名度もありますし、センターは咲良が良かったというガッカリの声もささやかれていました。

６人を超すような大人数グループになってくると、個人パートが少ないメンバーもでてきます。

センター、メインボーカル、メインダンサー、ラップ担当が目立つ位置にいますよね。

センターはグループの顔なので、歌、人気などバランスがとれている方が多いように思います。咲良さんはビジュアル担当だから？と言われていますが、歌とは別の話です。

歌が下手だからパートが少ないのでは？という噂がありますが、下手ということはありませんが、彼女たちに密着動画では、咲良さんが歌に苦戦している姿が映っていました。

歌が下手だと、厳しいバッシングもあったことをお話されていました。

歌に対し恐怖心を抱くようになったという。

パートが少ないなと自身でも感じていたようですね。

歌の練習に励む咲良さんは、一生懸命頑張った結果、上手に歌うじゃんと関係者からお褒めの言葉をいただいているシーンが映しだされていました。

新曲では咲良さんにピッタリなパートや歌割りも増え、歌やパートに対し好評な声が多くなったように感じます。

ルセラフィム咲良の歌の実力についてネットの反応

新曲の『ANTIFRAGILE』では、相変わらずチェウォンさん、ユンジンさんの歌割りが多かったように感じますが、咲良さんの歌割りもしっかりあり良かったという声も！

咲良さんの他にウンチェさんの歌割りも少ないと言われていましたが、今回の新曲ではしっかりあり、一人一人がちゃんと目立つようになったと好評だったように思えます。

歌が上手くなったという意見が多く寄せられていました。

ルセラフィム咲良は歌のパートが少ない？まとめ

いかがでしたか？

今回は、ルセラフィム咲良パート割りが少ない？口パク疑惑や歌の実力についてご紹介しました。

各メンバーのパートの割り振りが偏っていて不平等という声もちらほらありましたが、新曲の『ANTIFRAGILE』では、咲良さんの歌割りもしっかりあり良かったという好評だったように思えます。

最後までお読みいただきありがとうございました♡