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セノッピーは高校生と中学生でも効果ある?飲み方を間違えたら逆効果?

セノッピーは高校生と中学生でも効果ある?飲み方を間違えたら逆効果?
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「うちの子は周りと比べて背が低い…」
「好き嫌いが多くて栄養の偏りが心配…」

と成長期のお子さんのいるママ達に流行中の、成長サポートグミであるセノッピー。

累計60万個も売れているのが人気の証ですね。

ぜひ1度は試してみて頂きたいアイテム「セノッピーですが、高校生と中学生でも効果はあるのでしょうか?

そこで今回は、セノッピー高校生と中学生でも効果ある?飲み方を間違えたら逆効果?についてご紹介していきたいと思います。

記事内容
  • セノッピーは高校生と中学生でも効果ある?
  • セノッピーが高校生と中学生で期待できる効果
  • セノッピーを高校生と中学生が食べる際の注意点

 

セノッピーは高校生と中学生でも効果ある?

セノッピーは、お子さんの成長をサポートするグミタイプのサプリメント。

中学生・高校生のお子さんは、食べ物の好き嫌いがあったり友達とコンビニやファーストフードで食事を済ませたりすることが多くなったりと、普段の食事からだけでバランスよく栄養素を取ることは難しくなっていきます。

セノッピーには、『カルシウム』『ボーンペップ』『アルギニン』など、子どもの成長をサポートする栄養素が含まれています。

 

「カルシウムは子どもの成長に良い」ということはご存知かと思いますが、カルシウムだけでは骨の成長には不十分なのでたんぱく質やビタミンなども一緒に摂る必要があります。

カルシウム

「牛乳を飲めば身長が伸びる」といわれてきましたが実は、ただカルシウムを取るだけでは身長アップは見込めません。カルシウムだけを単独で摂っても、ほとんど吸収されることはないんです。カルシウムは「骨密度を上げる」成分ですからこれを骨の成長につなげて、背を伸ばしていくためには良質なたんぱく質と一緒に摂る必要があります。

ボーンヘップ

卵の黄身から発見されたペプチドたんぱく質です。カルシウムと一緒に摂ることで骨を伸ばし、骨密度、骨強度を高める効果があります。カルシウムとの相性が良いです。

アルギニン

アミノ酸の一つ。栄養ドリンクによく使われている成分になります。成長ホルモンを作るのを助け、脂肪を筋肉に変化させることで身長の伸びにつなげてくれます。アルギニンは食事から摂取するのが難しい成分なので、サプリメントで補うのが効率的です。

子供の成長に必要な成分が入っています。

セノッピーは中高生の成長期にもサポートできるのでしょうか?

中高生の成長期は、

・男子…13から15歳がピーク
・女子…12から14歳がピーク

この時期には成長ホルモンの量が2倍ほど増えます。(時期は、個人差があるため多少前後します)

小学校低学年の子と違って、必要な栄養素も1.5倍~2倍近く変わってくるのです。

また、男子と女子では、セノッピーのサポートができる期間は違い、高校生が必要とする成分はセノッピーだけでは補えないということになります。

栄養補給の面では、高校生にとっても良いですが、第二次成長期をサポートするという面では、年齢に合ったサプリメントを選ぶ方がオススメです。

セノッピーが高校生と中学生で期待できる効果

中高生になると成長期が終わってしまい、身長がなかなか伸びず悩んでいる方も多いはずです。

中高生の第二次成長期に必要な栄養素には満たないものの、普段の食事から摂取しにくい栄養素が含まれているため、身長を伸ばすのは難しくなりますが、栄養補給という面ではセノッピーでも期待できます。

上記でご紹介した成分のほかに、『シールド乳酸菌』『タンパク質』『DHA・EPA』『鉄分』が入っており子供の成長には欠かせないものになります。

シールド乳酸菌

森永乳業が発見した独自の素材でほかの乳酸菌より熱や水に強いものになっています。

子供が体調を崩しやすいのは、腸内環境に原因があるといわれています。

腸内に善玉菌(特に乳酸菌)が少ないので、腸内環境が乱れて免疫力が下がってしまい風邪を引いたりしてしまうのです。

セノッピーは2粒でシールド乳酸菌が100億個も配合され、生きて腸に届くので風邪やインフルエンザの予防花粉症の軽減便秘解消に役立ってくれます。

タンパク質

カルシウムの吸収を良くするために一緒に摂取した方が良いと言われているたんぱく質は成長期の子供は大人以上にタンパク質が必要になってきます。

  • 大人:1日に50~60g
  • 小学生:1日に30~50g
  • 思春期になると1日に55~65g

もの量を取らなければなりません。

食事だけでタンパク質を取ろうとすると毎日たくさんのお肉を用意しなければなりません。

DHA・EPA

体内ではほとんど作ることができない成分で、脳や神経の発達、血流にとって重要な成分です。

DHAを取ることによって、『集中力』『記憶力』『判断力』の向上に期待できます。

青魚に多く含まれている成分ですが、魚嫌いの子でもグミなら手軽に摂取できます♪

鉄分

鉄分が不足すると『貧血』『疲れやすい』『だるさ』『集中力の低下』などの症状が現れたりします。

鉄分も食べ物に含まれている量が少ないので、サプリメントで補ってあげると良いです。

セノッピーは成長サポートだけでなく、学力や健康をトータルサポートしてくれるサプリメントということが成分を見ているとわかりますね。

成分表一覧

水飴、麦芽糖、ゼラチン、濃縮グレープ果汁、粉末オブラート、ホエイたんぱく濃縮物、鉄含有酵母、はちみつパウダー、リンゴ果汁末、乳酸菌、納豆菌滅菌粉末、卵白蛋白加水分解物、DHA ・EPA 油、大麦若葉、ケール、ブロッコリー、キャベツ、大根葉、南瓜、さつまいも、チンゲン菜、パセリ、人参、セロリ、苦瓜、ほうれん草、桑の葉、モロヘイヤ、よもぎ、白菜、アスパラガス、トマト、野沢菜、れんこん、/ ソルビトール、香料、クエン酸、光沢剤、乳酸カルシウム、リン酸カルシウム、乳化剤、ビタミンD、キシリトール、ビタミンE、アルギニン、バリン、ロイシン、イソロイシン、V.C、ラクトフェリン、抽出V.E、ナイアシン、パントテン酸Ca、V.B1、V.B6、V.B2、V.A、葉酸、V.D、V.B12、(一部に乳、卵、大豆、ゼラチンを含む)

引用元:公式サイト

砂糖や人工甘味料・着色料・合成保存料不使用なので安心して食べることができます。

セノッピーを高校生と中学生が食べる際の注意点

セノッピーは1日に2粒食べるだけで、基本的にはいつ食べても問題ありません。大事なのは毎日食べ続けるということです。

注意していただきたいのは、セノッピーの食べる量を増やしても、変化がアップするわけではないということです。

セノッピーはぶどう味とパインマンゴー味の2種類があり、1日2粒だと物足りず、たくさん食べてしまう方もいるかもしれません。

ですが、セノッピーには乳酸菌が入っているので、体質によっては食べ過ぎるとお腹がゆるくなる可能性があるので注意が必要です。

セノッピーは高校生と中学生でも効果ある?まとめ

いかがでしたか?

今回は「セノッピーは高校生と中学生でも効果ある?飲み方を間違えたら逆効果?」についてご紹介いたしました。

高校生が成長に必要としている栄養素とのセノッピーに含まれている栄養とは違うということがわかりました。

ですが、セノッピーには体の成長だけでなく学力や健康面もサポートしてくれるので中高生でも食べることができます。

SNSでも良い口コミが多いので興味がある方は試してみてくださいね♪